フリーペーパーFennel(フェンネル)7-8月号に院長のコラムが掲載されました。
先日もご紹介したスポーツ大会救護のコラムになっております!
我々、柔道整復師は骨折・脱臼の整復が王道です!資格がありながらも、これをできない柔道整復師が多い事からも目を背けてはならない事実です。医師と柔道整復師のみが許されている「整復」にもっと誇りを持って仕事に当たらなければなりませんね。
7/16も仙台で開催される格闘技大会の救護の依頼を頂いております。県を飛び越えて依頼を頂けるのは本当にありがたいです。
この大会には郡山の接骨院の先生が救護を学びたいという思いから救護の勉強に来られます。失敗を恐れずに積極的に救護に参加し、学ぶことはきっと患者様を救う自信につながると思います!こういう先生が増えてくれると嬉しいですね!