7/15(月)は、日本ブラジリアン連盟主催の北日本選手権が仙台市にて開催され、当院が救護班を担当しました。
肘の靭帯損傷と肋軟骨骨折(疑い)の応急処置を致しました。
救護班は、ケガをした選手の試合の続行取りやめやなども指示いたします。
やろうと思えばできるのかもせれません。しかし、ケガをした状態で残された試合に臨むことはベストパフォーマンスができない事を意味します。
もちろん、後の試合の重要性や選手・選手の先生などの考えなどを考慮し最終判断をしていただきます。
10月と11月にも救護依頼を受けています。
また8/17(土)は、福島商業OBチームの軟式野球交流戦のチームメディカル帯同です。